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インタビュー
2026.02.27

クライアントの課題を捉え、戦略でムーブメントを仕掛けるワンメディアのビジネスプロデューサーとは?


  • 木村 美聡
    チーフビジネスプロデューサー
    OOH専門媒体社にてで外資系企業への営業を経験後、2024年2月にワンメディアへ入社。チーフビジネスプロデューサーとして、コスメをはじめITなど多岐にわたる業種のTikTok施策を牽引する。オフライン広告の知見と、中毒レベルのショート動画愛を掛け合わせ、デジタルに閉じない新たな広告体験を創出。休日は1日8時間も視聴し続ける圧倒的なユーザー視点が最大の武器。リアルとSNSを縦横無尽にハックするTikTok巧者👑


異業界から飛び込み2年でチーフ昇格

-まず、簡単に自己紹介をお願いします!

Business Produce Div.でチーフビジネスプロデューサーをしております木村です。ワンメディアには2024年の2月に入社しました。以前は屋外広告を専門とした媒体の会社で営業をしてました。

-2025年12月にチーフビジネスプロデューサーに昇格されましたが、入社から2年くらいか!早い!

そうですね!元々SNSが大好きで、入社前からTikTokを多い時は1日8時間見るほどの中毒だったのでこれからはショート動画を筆頭としてソーシャルマーケティングの時代が来ると思い、ワンメディアへの転職を決意しました。オフラインからオンラインという全く違う領域へのチャレンジだったので、最初は社内外を巻き込んでのプロジェクトリードに苦戦する日々もありましたが、やっぱり好きな領域だったので関われることが嬉しいと思う案件が多く、やりがいをすごく感じています。ニューメディアに触れる機会が多いのも楽しいポイントで、OOHの媒体社にいた頃の知見を活かせたり、私の趣味でもあるオタク文化の知識が仕事で活用できたりと、正直天職だなと思っています(笑)

ワンメディアの営業(ビジネスプロデューサー)とは?

-では、ビジネスプロデューサーのミッションと役割を教えてください!

ビジネスプロデューサーのミッションは、TikTokやYouTubeなどのSNSを起点にクライアントのビジネス課題を根本から解決することです。
ワンメディアは“SNS広告代理店”として特にテレビなどのマスメディアではリーチがが難しい若年層への認知獲得や、広告がスルーされがちな環境でのエンゲージメント形成といった課題解決を得意としています。具体的には、SNSのトレンドやユーザー心理から逆算した「確実にターゲットへ届く仕掛け」を設計するのことで本領を発揮すると考えています。時には、ブランドの想いをあえて既存の広告枠に捉われない尖ったアイデアで形にするなど、爆発的な話題を生む企画をプロデュースすることも私たちの役割であり、ロジカルな分析とワンメディア独自のクリエイティブ設計力を繋ぎ込み、クライアントの期待を超える成果を出すことに全力を注いでいます!

-具体的に、1案件の中でどのような動きをしているか教えてくださいっ

まずはクライアントからご相談内容をヒアリングします。その内容を踏まえ、課題の根幹や解決策の方向性を自分の中で仮説を立てつつ、社内オリエンを通して制作メンバーと共有し、施策内容を整え、ご提案します。施策が走り出したらメディアプランニング(※)の舵取りを主に行います。視聴者に届けるにどのようなクリエイティブをプランニングしプラン、ディストリビューション(流通)させ、目的のファネルに刺すか、ロジカルな戦略設計を担う感じですかね。施策が終了したら施策共有会を経て、ネクストの動きを検討し、またクライアントへコミュニケーションを取っていく、というのがざっと一連の流れです。

-ちなみに企画の戦略立案の段階から、ビジネスプロデューサーが主導権を握るんですか?

プランナーの企画に合わせて媒体を選定するだけでなく、その前段の戦略設計こそがビジネスプロデューサーの役割です!顧客の課題に対してマーケティングの「フルファネル」でアプローチできるのが面白みであり、最適なソリューションを引き出しとしてどれだけ持てるかが重要になります!


テレアポも問い合わせフォーム連投もしない。リピート率8割で提案に100%集中できる環境

-ではでは、ワンメディアの営業チーム体制について教えてください。

2026年1月より私がチーフに就任し、営業数字やKPIの策定・牽引を担っています。さらに以前からの大きな変化としては、2月から“ユニット制”を導入し、役割ごとにリードするメンバーを立てて動く組織形態になりました。

詳しく説明すると1ユニットはイベント登壇などを通じた新規顧客の開拓。もう1ユニットは、既存のクライアントとの関係を“点”ではなく“面”に広げ、中長期的な戦略パートナーとしての信頼を深めていくことを目指します。課題に寄り添いながら、密なコミュニケーションを通じて「次もワンメディアと一緒に仕掛けたい!」と思っていただけるような、替えのきかない関係性を築いていきたいですね!


-けっこう今までとはガラッと変わりますね!ちなみに新規案件の獲得はどのようにされてますか?

最大のチャネルは、大型のビジネスカンファレンスへの参加ですね。ここからのリードが全体の約6割を占めています 。残りの4割は、ワンメディアのHPからのお問い合わせ、そしてCEOやCOOの繋がりやメンバーのネットワークです 。そのため、テレアポや問い合わせフォームからの営業といった営業スタイルは一切行っていません!

-営業担当者にとって、その環境はかなり魅力的な気が..!

そうですね。最初から確度の高いリードがあることは非常に大きいです。そのおかげで提案に集中できる環境でもありますね。あとリピート率が圧倒的に高いこともワンメディアの強みです 。リピート率は8割弱にのぼり、私自身の担当案件も約7割がリピートのお客様です 。1度プロモーションをご一緒して、結果や体制に満足いただけることが多く、「またワンメディアに相談したい」という状態で連絡をいただくことが多いです。

-ワンメディアは国内大手のナショナルクライアントと直接お取引をさせていただくことが非常に多いですよね。その部分のおもしろみややりがいを教えてください!

そうですね、顧客との直販比率が約8割と高いため、下請けではなく「パートナー」として対等な立場でやり取りできる点です 。ビジネスプロデューサーとしての裁量も非常に大きく、大きな手応えを感じられます 。また、提案の幅もSNS(TikTok、YouTube、Instagram)に留まりません 。最近ではOOHやオフラインイベント、音声広告といった新しいメディアを組み合わせた多角的な提案にもコミットしています。総合代理店とはまた違った、新しい新興メディアの提案にコミットできる部分が大きいのは面白いかなと思っています!!


トレンドを誰よりも楽しむミーハー心がSNSの枠を超えてターゲットを沸かす仕組み、を丸ごと作る

-ワンメディアの営業として必要なスキルやマインドは何だと思いますか??

「ミーハーさ」と、常にファーストフォロワーであり続けるための「トレンドキャッチアップ能力」ですかね。マーケティング戦略などの知識は後から習得できますが、トレンドに対する感度は絶対に欠かせません。最新のSNSやクリエイターには常に敏感であってほしいなと思います。

-木村さんにとっての「ミーハー」の定義とは?

“頑固にならないこと”だと思います。自分の好みに関わらず、流行っているものがあれば、まず触れてみる。好奇心や好きという感情が、そのままクライアントへの提案に活かせるのが、ワンメディアで働く面白みでもあるので..


リスクを恐れない文化が「好き」を仕事に変える。守りに入らない経営陣に背中を押させる日々

-では最後に。上記でも少しお話してくれましたが、ワンメディアで働く魅力を教えてください!!

自分の「好き」を全力で肯定してくれ、それを仕事に直結できる環境、ですかね。
私の場合、SNSやアイドル、美容への関心がそのまま業務に活きています。ワンメディアには、それぞれが独自の強みを持つ個性が集まっており、個々の「好き」を全力で肯定してくれる土壌があります。そこにビジネスプロデューサーとして大きな裁量を持ってプロジェクトに関われることは、醍醐味ですね!
あと、日々感じるのは新しいことへのチャレンジのしやすさ、ですね。他の代理店や媒体社では考えられないレベルかなぁと。特定のプラットフォームに固執せず、例えばBeRealやPodcastなど、新しい潮流があれば即座にトライさせてもらえます。自社で前例のないことでもリスクを承知の上で「まずはやってみて」と背中を押してくれる経営陣。守りに入らず、常に新しい領域へ挑戦し続けられるからこそ、クライアントに対しても自信を持って最先端の提案ができるのはまさにワンメディアならではの魅力だと思います!