SNS・広告・メディア・マーケティングの2025年最新動向が丸わかり! 無料ウェビナー『NEW YEAR MEDIA DAY』 2025年1月10日(金)に開催決定!!
TikTokやPodcastなど最前線のメディアを牽引する13名による豪華6セッションを配信! 500名限定・参加費無料・事前お申し込み制
ワンメディアでは、2025年1月10日(金)12時より無料ウェビナー『NEW YEAR MEDIA DAY』を開催いたします。 なお、本ウェビナーは500名限定、参加費無料、事前お申し込み制となっております。 聴講希望の方は下記ボタンをクリックし、必要事項を入力のうえお申し込みください。
※お申し込み締め切り:1月10日(金)AM10時まで※
SNSやメディアにおいてモメンタムを創出しているキーパーソン13名による豪華6本のトークセッションを無料公開!
2025年1月10日(金)に開催する無料ウェビナー『NEW YEAR MEDIA DAY』は、YouTube / X / TikTok / Podcastといった新しいメディアにおいてモメンタムを創出しているキーパーソン13名をお招きした、全6セッションを配信いたします。
ワンメディアが創業した2014年から2024年の間に起きたメディア変遷の中でも特に新しいムーブメントにフォーカスを当て、セッションテーマを選定。『新しい学校のリーダーズ』、Netflixのリアリティーショー『ボーイフレンド』爆発的ヒットの背景、2024年あらゆる若年層トレンドランキング首位を獲得した「#seju顔」の正体、ニューメディアとしての大いなる可能性を秘めるPodcastの今後の動向など、SNS・広告・メディア・マーケティングのすべてを網羅した2025年最新トレンドを予測する上で欠かせない内容となっています。
なお、配信するセッション映像は日頃からワンメディアとお取引のある広告主様・パートナー企業様・ショート動画クリエイターなど約200名をご招待して実施した完全クローズドイベント『NEW MEDIA DAY 2024』内で公開収録を行った全6セッションの特別映像版になります。
公開収録の満足度は97.1%!
完全招待制イベントとして2024年11月1日(金)に開催した『NEW MEDIA DAY 2024』の 公開収録の来場者満足度は97.1%という結果に。また「どのセッションも密度が濃く、新しい価値観に触れることができ大変有意義な時間であった。」「情報や流行、マーケティングの潮流についていくのが大変だが、このようなイベントでインプットさせていただけるのは、とてもありがたい。」といった嬉しいコメントを多く頂戴しております。
『NEW YEAR MEDIA DAY』詳細
1:開催日時
1月10日(金)12時開始、17時30分目処で終了予定
2:応募方法
下記のボタンからフォームに必要事項を記入し、お申し込みください。
※アーカイブ動画の公開を予定しております。当日ご都合がつかない方もご覧になれますので、ぜひお申し込みください!
※お申し込み締め切り:1月10日(金)AM10時まで※
3:こんな方におすすめ!本ウェビナーの対象となる方
- マーケティング、広報、広告、SNSに取り組む方
- TikTokをはじめとする最前線のメディアを活用したアプローチに興味がある
- 現状のSNSコミュニケーションに課題を感じており、新しい手法を探している
4:開催形式について
- ビデオ会議ツール「Zoom」を介してウェビナーを行います。
- お申し込みいただいた方には担当者より視聴URL等のご連絡をメールにてお送りいたします。
- 定員:500名
5:その他
- ウェビナー終了後、フィードバックのアンケートにご協力をお願いします。
- タイムテーブルや配信内容は変更になる可能性がございます。
当日のタイムテーブル
12:00 〜 | 新年のご挨拶 | 明石ガクト(ワンメディア株式会社) |
12:05〜 | Session1. #ポッドキャスト Keyword:やりがちな大きな過ち/リスナーからの委任/Podcastは健康? | TaiTan(Podcast番組『奇奇怪怪』) |
12:50〜 | Session2. #経営者が書いた本 Keyword:YouTubeは誤解が生まれやすい?/時代の顔色をうかがったパンチラインが重要/時代と寝た男誕生秘話 | 麻布競馬場(作家) |
13:50〜 | Session3. #seju顔 Keyword:seju顔とは?/あえて答えを出さず考察文化を利用せよ/ユーザーの客観視が答えとなる | 上田 悠一郎(GROVE株式会社) |
14:35〜 | Session4. #人文知 Keyword:人文知とは一体何なのか/ビジネスパーソンの可能性/世はビジネスパーソンが政治に口を出す時代である | 深井 龍之介(株式会社COTEN) |
15:20〜 | Session5. #TikTok発 Keyword:『ボーイフレンド』に込めた思い/演者が愛されるためのエッセンス/『新しい学校のリーダーズ』爆発的ヒットの背景 | 中川 悠介(アソビシステム株式会社) |
16:20〜 | Session6. #ワンメディア10周年 Keyword:社長改造を経て/ワンメディア10年に隠された光と闇/親友4名の関係性 | 三浦 崇宏(The Breakthrough Company GO) |
17:00〜 | アフタートーク「2025年どうなる?」 | 近藤 望美(ワンメディア株式会社) |
ウェビナーへのお申し込み
セッションスピーカー プロフィール(五十音順)
麻野 耕司 / 株式会社ナレッジワーク CEO
2003年 慶應義塾大学法学部卒業。同年、株式会社リンクアンドモチベーション入社。
2016年 国内初の組織改善クラウド「モチベーションクラウド」立ち上げ。国内HR Techの牽引役として注目を集める。
2018年 同社取締役に着任。
2020年4月 「できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに、株式会社ナレッジワークを創業。
2022年4月 「みんなが売れる営業になる」セールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」をリリース。
著書:『NEW SALES 』 (ダイヤモンド社)
麻布競馬場 / 作家
1991年生まれ。慶應義塾大学卒業。
2021年10月にTwitter(現 X)に小説の投稿を開始。東京に疲弊し、それでも東京に生きることをアイデンティティとせざるを得ない人々をシニカルに描きだす作品群は「タワマン文学」として話題に。
2022年9月、『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』(集英社)にてデビュー。
2024年2月に刊行した『令和元年の人生ゲーム』(文藝春秋)が第171回直木三十五賞候補作となる。
上田 悠一郎 / GROVE株式会社 プロダクション「seju」プロデューサー
1988年生まれ。2016年 GROVE株式会社に入社。
YouTuberやSNSクリエイターのマネジメントを経験。「なえなの」のプロデュース、マネジメントを経験し、2022年に今の時代の「可愛い」を発信するプロダクション「seju」を立ち上げる。
以降、元テレビ東京アナウンサーの森香澄などの加入を皮切りにZ世代の女の子たちの憧れとなるタレントを多数輩出するなどのプロデュース・マネジメント活動を行っている。
嶋 浩一郎 / 株式会社博報堂 執行役員
1993年博報堂入社。
2001年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。
2002~04年博報堂刊『広告』編集長。2004年「本屋大賞」創設に参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。
2006年博報堂ケトルを設立、多くの統合キャンペーンを実施。カルチャー誌『ケトル』編集長。
2012年東京下北沢に内沼晋太郎との共同事業として本屋B&Bを開業。
主な著書に『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』など。
カンヌクリエイティビティフェスティバルPR部門審査員を3回務める。
Taiki / 株式会社オフィスブリエ 代表取締役 、モデル、D J、プロデューサー
2020年にスタートした モデル/クリエイティブ エージェンシー「OfficeBriller (オフィスブリエ)」 の代表。
2010年よりモデル活動をスタート。パリ、ミラノ、NY、ロンドン、東京、韓国などワールドワイドに幾多のブランド・企業のショー、広告出演を経験。
2015年から交際する弊事務所所属の韓国出身のNOAHとLGBTQ+カップルのファッションアイコン、インフルエンサーとして広く認知されている。
LGBTQ+に関連するドラマの監修や、リアリティーショーのプロデューサーとしても活躍する。
TaiTan(タイタン)/ Podcast番組『奇奇怪怪』、TBSラジオ『脳盗』
ラッパー。Podcast『奇奇怪怪』やTBSラジオ『脳盗』ではパーソナリティもつとめる。
クリエイティブディレクターとしても¥0の雑誌『magazineⅱ』やテレ東停波帯ジャック番組『蓋』、音を出さなければ盗めるショップ『盗』などを手がける。
中川 悠介 / アソビシステム株式会社 代表取締役
1981年、東京都生まれ。大学在学中からさまざまなイベントを主催し、2007年にアソビシステム株式会社を設立。「青文字系カルチャー」の生みの親。
日本独自の文化である「HARAJUKU CULTURE」に焦点をあて、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出すコンテンツを成長させ、イベントプロモーションやアーティストマネジメントなどを通じて世界に向け発信している。
内閣官房「クールジャパン官民連携プラットフォーム」構成員。
深井 龍之介 / 株式会社COTEN 代表取締役 CEO、Podcast番組『歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)』
複数のベンチャー企業で取締役や社外取締役として経営に携わりながら、2016年に株式会社COTENを設立。ミッションに「メタ認知のきっかけを提供する」を掲げる。世界史データベースを開発中。
COTENの広報活動として『歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)』を配信。Japan Podcast Awards2019で大賞とSpotify賞をダブル受賞。Apple Podcastランキング1位を獲得。
三浦 崇宏 / The Breakthrough Company GO 代表取締役 CEO
2007年 博報堂入社、マーケティング・PR・クリエイティブを経験した後に、TBWA \HAKUHODOを経て2017年にThe Breakthrough Company GOを設立。クリエイティブの力で社会の変化と挑戦を支援することをミッションに掲げる。コンビニ大手からメガバンクといったナショナルクライアントのマーケティングから、スタートアップや自治体のプロジェクトまで幅広く手掛ける。
Cannes Lions、PRアワードグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWORDS グランプリ/総務大臣賞など受賞多数。
著書『言語化力(言葉にできれば人生は変わる)』(SBクリエイティブ)がAmazonのビジネス書ランキングで1位に。
『超クリエイティブ 発想 × 実装で現実を動かす』(文藝春秋)ほか著書は5冊。
THE CREATIVE ACADEMY主催。
箕輪 厚介 / 株式会社 幻冬舎 編集者
1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
2010年双葉社に入社。ネオヒルズとのタイアップ企画『ネオヒルズジャパン』を創刊し、3万部を完売。『たった一人の熱狂』(著)見城徹/『逆転の仕事論』(著)堀江貴文などの編集を手がける。
2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、編集長に就任。
『多動力』(著)堀江貴文、『日本再興戦略』(著)落合陽一など、編集書籍は次々とベストセラーに。2019年一番売れてるビジネス書、『メモの魔力』(著)前田裕二も担当。
2018年8月、自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売し14万部を突破。
出版クラウドファンディングにて1000万円を集め、2021年1月サウナ雑誌『サウナランド』を創刊。
様々なブランドとコラボレーションを行い、「サウナランド」ブランドの展開や、各地でサウナランドフェスを開催している。『サウナランド』は、創刊以降次々とアパレルブランドや有名百貨店とのコラボが決まり、2021年のSaunner of the Year(サウナーオブザイヤー)を受賞。
東京・中野にある家系ラーメン「箕輪家」をプロデュース。
三宅 香帆 / 文芸評論家
文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。
1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了。
リクルート社勤務を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。
著書『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』等多数。
近藤 望美 / ワンメディア株式会社 チーフプランナー
映像制作会社でプロダクションマネージャーとしてTVCMを4年間経験。
2019年にワンメディアに入社し、プロデューサーを経て、現在は念願のプランナーに転向。
TikTok for Business Japan Awards 2024「Best TikTok Creator Collaboration 部門」「Best UGC Driver 部門」2部門受賞。
狙ったターゲットに対し的確に好かれる広告を作る企画力と、アイデアを絶対に形にする実装力に定評あり。漫画もアニメも大好きな一児の母👶
明石 ガクト / ワンメディア株式会社 代表取締役CEO
1982年生まれ。静岡市出身。
2014年6月に新しい動画表現を追求するべくワンメディアを創業。
トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。
最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。