TikTokコンテンツを手掛けるプロデューサーの仕事って何?
- 門口 真子
マネージャー/プロデューサー
大学在学中、インターンとしてYouTubeチャンネル運用やメディア広告制作を担当。2020年にワンメディアに新卒入社し、現在は制作チームのマネージャーとしてTikTokを主軸に幅広い業種を牽引。企画から進行までを一貫して担い、独自の視点で“伝わる設計”を追求し続ける。私生活ではSNSと美容を愛する“鬼のインドア派”であり、隙あらばTikTokを回遊するリアルZ世代。ユーザー心理を骨の髄まで理解するショート動画界の没入型プロデューサー🦄
-もんちゃんには新卒やプロジェクト切り口で今まで再三インタビューを取ってきましたが!新鮮な気持ちで!今回も宜しくお願いします!
門口:私、何回目のインタビューだろう。もう全然緊張しないです(笑)
-もんちゃんはインタビュー3回目です(笑)今回は、“ワンメディアのプロデューサー” について社外の方に知っていただくべく、案件への関わり方とかやりがいを聞いていきたいと思います。ではまず、プロデューサーの役割とミッションについてお願いします!
簡潔に言うと、案件の制作進行管理を行うのがプロデューサーの役割です。クライアント・クリエイター、そして社内のクリエイティブチームの希望要望を叶え、最終的に良いクリエイティブに落とし込むというのがミッションですね。それぞれの視点に立って、あくまで中立な立場で俯瞰してプロジェクト全体を見ながらクオリティの管理をしています。
-ワンメディアのプロデューサーは業務範囲が他社と比べて広いと思うんですが、施策提案時から配信後までの基本的な動きを教えてもらえますか?
まず、ビジネスプロデューサーからクライアント与件に関してオリエンを受けます。その内容を踏まえ、プランナーと一緒に提案資料を作っていきます。プロデューサーは、プランナーが練ってくれたコンテンツの企画アイディアに対して、予算やスケジュールの整合性を判断したり、企画のブラッシュアップを行った後、プレゼンに臨みます。受注後は、起用クリエイターへのオリエン・構成やコンテンツの内容チェック・フィードバック。もちろん、案件によっては、撮影・進行も行います!
ワンメディアの“プロデューサーならでは” かなと思うのは、広告配信がある場合、数値分析・運用も私達が行うことですね。なので当たり前のことではありますが、配信されたコンテンツの数値やコメントはこまめにチェックします。配信が一段落したら、施策全体を分析してGOOD ・MORE ポイントを洗い出し、改善策やポイントをまとめた報告書を作成し、クライアントに対してネクストに向けた施策共有会を行います。
-広告配信運用までプロデューサーが行うのは珍しいですよね。それに今やいろんなSNS が誕生しては流行り…。クライアントの要望を叶えるために、どんどん新しいプラットフォームや広告メニューに挑戦しているのがまじで凄い!
TikTok は様々な広告メニューが開発されていくので、ビジネスプロデューサー・プランナー・プロデューサーとチーム一丸となって最適なプラットフォームや広告メニューを検討・提案します。そして、実際にフローを整えながら、前に進めていくのが私達プロデューサーになるので、慣れというものはなく、日々試行錯誤の繰り返しですね!
特にTikTok は目まぐるしくトレンドが移り変わるので、それを逃さずキャッチして施策に取り入れられるよう、スマホ中毒者になってます(笑) それに毎日TikTok だけじゃなく様々なSNS でトレンドや情報を追ったり、時間をかけてあらゆる角度から分析しているので、それが自分の強みにつながっているなと感じます!

-かなり多くの案件を実施してきたと思いますが、中でも特に印象的だったTikTok 施策は?
大手乳製品メーカーの案件ですかね。私史上、初TikTok 施策でクリエイタータイアップ(インフィード広告)を実施しました。広告配信後、クライアントから「配信期間中、販売店舗での売上本数が増加していた。」と共有を受けました。とても嬉しかったですし、TikTok マーケティングという手法の面白みと可能性を感じた瞬間でしたね!それに、この施策をきっかけに同社での他商品のTikTok マーケティングも担当することになり、今でも継続的にご一緒させていただいています。
-まさにっ!TikTok 売れ!!!それでいうと、もんちゃんはTikTok 巧者が故に、広告メニューの開拓もガシガシやってくれています。ワンメディアでハッシュタグチャレンジ(※)を施策に取り入れはじめたの、もんちゃんだよね?
そうですね!大手空調機メーカーの施策ではじめてハッシュタグチャレンジを導入しました。同社とは長年にわたり、“若年層からのブランド認知向上” を目指してSNS プロモーションをご一緒しています。過去施策では、Instagram やYouTube コンテンツとしてヴィジュアルを作り込んでブランドメッセージを発信していました。その延長線上で若年層のトレンド・会話が生まれるTikTok をメインに施策を実施することになったんです。TikTok のハッシュタグチャレンジは、広告でありながら、ブランドの世界観を表現できるし、視聴者の“私もやってみたい” という心理を動かすことで、参加・拡散されていきます。なので、今までの魅せるコンテンツではなく、参加型コンテンツが最適だと考え、ご提案しました。
(※)ハッシュタグチャレンジ:TikTokハッシュタグチャレンジは、オリジナル楽曲、チャレンジページからユーザー投稿を促し、中長期にわたりTikTok内での露出を最大化させるパッケージ。
-プロデューサーの役割についてお話が聞けたのでここからはザ・採用インタビュー的なことを聞きますね。ワンメディアに入社を決めたきっかけは?
学生時代に動画系の企業で二社インターンを経験した後、ワンメディアに新卒入社しました。決め手は…アホみたいな言い方しちゃいますが「かっこいいコンテンツを作ってる会社だ」と感じたからです(笑)トヨタ自動車様やダイキン様のコンテンツを見たときに「えっ!これ広告なんだ…!」って驚いたことを今でも鮮明に覚えているくらい衝撃を受けました。インターンの経験から、広告色の強いコンテンツと距離が近かったので、“視聴者が違和感を感じず、最後まで見てくれるコンテンツ” にすごく興味が湧いたんです。
-ちなみにワンメディアで仕事をしていく中で、自身のキャリアの幅が広がったなと感じます?
めちゃくちゃ感じますね。プロデューサーが企画に全く関与できない会社もあると聞いたことがあります。その点、ワンメディアは企画・制作・配信まで一気通貫で行うので、施策をまるっと最初から最後まで自分たちで進めるのは大変だけど、全てを一社で経験できるのでスキルを高められますし、動画制作会社や広告代理店では経験できないことが出来ると思います!
-最後に!どんなときにやりがいを感じますか?
ワンメディアのコンテンツはSNS 向けのものが多いですよね。なので、自分の作ったコンテンツがスマホ上や街中で見れる、そして視聴者の反応をダイレクトに感じることができるので、それはとてもやりがいを感じますし、モチベーションにもなりますね!

▼登場メンバーの外部メディアインタビュー記事はこちら🤗


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