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5本のショート動画で、いいね数約30万件超。3つの界隈から発信し、「ノートブランド」から「まなびかたブランド」へ再定義|コクヨ「Campus」の画像
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5本のショート動画で、いいね数約30万件超。3つの界隈から発信し、「ノートブランド」から「まなびかたブランド」へ再定義|コクヨ「Campus」

CHALLENGE

「Campus=ノート」という固定観念を変えたい

コクヨのロングセラー商品である「Campus」は、学生一人ひとりの自分らしい学び方を支援する「まなびかたブランド」へと2025年9月にリブランディングを実施。ターゲットである学生層メッセージの浸透と日常に馴染んでいるリアルな悩みや工夫を動画に盛り込み、親近感を持って受け取ってもらうためのアプローチが必要でした。


SOLUTION

「トレンドセッター」「勉強vlog」「あるある」の界隈選定と、界隈を横断するハッシュタグコピーを考案

ターゲット層が日常的に「よく見る」「真似する」「友だちへシェアしたくなる」といった3つの文脈に合わせ、複数ジャンルのクリエイターを起用した立体的なプロモーションを実施しました。 

  • 「共感:見たくなる」→トレンドセッター: TikTok 上で中高生から強い注目を集める “憧れの存在” を起用。 ファッションや日常 Vlog など、トレンドの起点となる投稿を通じてブランドへのポジティブな興味を醸成。

  • 「再現:真似したい」→勉強界隈・ロールモデル: 勉強のルーティンや学習のコツなど、再現性の高い情報を発信するクリエイターを起用。実用的なTipsを提示することで、成績を上げたいという動機づけを狙う。

  • 「共有:誰かに見せたい」→あるある・コント: 学生生活の日常を“ネタ化”して笑いに変えるジャンルを選定。「これ自分すぎる!」という強い共感から、友だちへのシェアや保存の起点となるコンテンツを目指す。

さらに「まなびレシピ」をプラットフォームライクな表現に翻訳したオリジナルハッシュタグ「#キャンパスのあるまなび」を共通軸として設定。 複数のコミュニティを横断しながら、一貫したブランドメッセージを蓄積・浸透させました。

RESULT

いいね数 30万件超を記録。自分らしい「まなびかたを支えるブランド」として、中高生の深い共感とブランドへの印象変容を実現

本施策の結果、総いいね数は30万件超えを達成。コメント内商品発話率は 約10%となり「自分ごと化」を実現しました 。コメント欄では「ちょこ勉使ってみたい」「動画を見てキャンパスの文房具を使い始めた」といった具体的な検討や購入報告が相次ぎ、単なる広告に留まらない深いコミュニケーション施策になったと考えます。

コクヨのご担当者様からは「“どこに売っていますか”などの購買意欲の高いコメントを多数引き出すことができ、認知から興味関心、さらには購買までつなげられたのがよかったです」とコメントをいただいています。


■動画/出演クリエイター


■ONE MEDIA チーム

  • プロデューサー:天野 羽花

  • キャスティングディレクター:重原 鈴香

  • コピーライター:海本 栞璃

  • ビジネスプロデューサー:木村 美聡